やゆよ

ああたまが、しゃべりますので

葬式ひより、ねしたよー

今日は動きが良すぎたから明日たぶん死ぬ。最上の葬式日和でした。前から言ってるけど死んだ後に葬式をやるのはやめてほしい。死んだ後に悲しまれてもわからんから、生きているうちにやって。でも誰も来なさそうだからそれが原因で死ぬね、OK。この場合葬式はしなくていいよ。穴を掘ってさ、全員。その穴が一番浅かった人の穴に埋めてよ。でも土をかぶせたときに体の一部が見えたり土が盛り上がってしまうようじゃ困る。一番上手い穴掘りの人のさ、穴に埋めてよ。それでイノシシとか野犬とか熊とかさ、穴を掘り起こしてきそうな動物は全てさ。あのさ、少し前を思い出すと記憶がほとんどぼやけている。かなり嫌だ。覚えているということが得意であったから。妙にリアルで記憶に張り付いてくる夢が、確信の持てない現実世界の記憶に干渉してきて、同じ世界線に立って話しかけてくるわけ。だから(あの人がああ言ってた気がするけどこれは夢だったかなあ)が起きる。こう言ってたじゃんって言われて全く身に覚えがなかったときは本当に困った。この間に僕に対して変なことしてしまった気がする人は僕は覚えていないからヨカッターと思ってほしいし、僕に嫌なことされてそれを覚えていなさそうな僕に苛立っている人はゴメン...。今はちゃんと意識がはっきりしているから、僕はきみにいやなことしたくないから、しないようにするけど。きみが僕に嫌なことをするかしないかはきみがきめてね。最悪